シブヤ未来科×東急不動産|臨川小学校の子どもたちが描く環境にやさしい建物とは?
こんにちは。「Midori_Times.net」編集部です。
東急不動産は2024年から渋谷区と連携し、区内の小中学校で行われている「シブヤ未来科」(子どもたちの探究力を育むことを目的とした教育プログラム)のお手伝いをしています。
また、再生可能エネルギーに関する子どもたちの理解を深め、環境にやさしい取り組みについて共に考えていくため、環境教育プログラム「ReENEÉCOLE(リエネエコール)」の出前授業も行っています。
今回は、こうした取り組みの一環として昨年6月と9月に渋谷区の臨川小学校で行われた「シブヤ未来科」の授業の様子をお届けします。
学んで、つくって、未来を描く

授業のテーマは「まだ見ぬ建物」。子どもたち自身が「建築家」となり、「こんな家があったらいいな」「まちの中にもこんな自然がほしい」といったアイデアを発表したり、模型づくりに取り組みます。
まずは授業で再生可能エネルギーや建物の緑化、生きものの多様性について学びました。クイズに答えたり、先生の話に反応したりしているうちに、生活と環境のつながりに気づく児童も少なくない様子です。


その後の図工の時間では、今回の授業のテーマである「まだ見ぬ建物」の模型づくりにチャレンジ。何をつくるか悩む子は少なく、アイデアが次々と浮かんでいるようです。屋上に木を植えたり、ソーラーパネルを乗せたり、それぞれ工夫を重ねて作品を仕上げていきました。また、工作に夢中になりながらも友だちと相談したり、助け合ったりする様子も見られました。
子どもたちの描く「まだ見ぬ建物」

そしていよいよ発表会。子どもたちが順番に作品を発表しました。屋上や壁面に緑化が施された住宅、ソーラーパネルが設置された建物のほか、風力発電をイメージしたプロペラのたくさん付いた作品も見られ、子どもたちのユニークなアイデアに、会場に集まった先生方や関係者も驚いていました。
その後、発表会の締めくくりとして、東急不動産の社員が作品への感想を伝えるとともに、「こんな工夫もいいかもしれない」といったアドバイスをさせていただきました。


こうした環境教育プログラムで大切なのが、子どもたち自身が存分に楽しみ、自分のアイデアや考えを形にして、友だちと伝え合うこと。それが未来のまちや環境を考えるうえでの最初の一歩となります。東急不動産ではこれからも渋谷区や学校と協力し、子どもたちが楽しく学べるプログラムを続けていきます。